自宅療養。コロナ非常離乳食ピジョン「赤ちゃんのやわらかパックごはん」レンジで50秒
コロナにも、自宅療養に備えて安心。ピジョン「あかちゃんのやわらかパックごはん」
離乳食を必要とするお母さんに便利なのがピジョン「赤ちゃんのやわらかパックごはん」特に働いているお母さんにとっては心強い救世主となります。そんなシーンを考えてみました。
急な自宅療養。あってよかった、「赤ちゃんのやわらかパックごはん」
こんな時だから、予備のおかゆストックとして
今日は忙しかったの、もう予備力0・・・。こんな時に限って、作り置きして冷凍しおいたおかゆがない!というあるある・・・。でもそれならまだ耐えられる。何とか出来る、私ががんばれば・・・。
私は病院勤めなので、コロナで入院される患者さんを見ています。「PCR陽性」となって、家族がばらばらの病院でそれぞれが入院していたり、一人残され自宅療養になってしまった赤ちゃんをお母さんの弟が会社を休んでみていたり。
急なPCR陽性宣告。そんな時、普段なれない赤ちゃんのお世話をどなたかにお任せすることになってしまいます。
こんな時のために、「赤ちゃんのやわらかパックごはん」(に限らなくてもいいのですが)などの離乳食ストックがあると安心です。ただ、ピジョン「赤ちゃんのやわらかパックごはん」は、美味しいので、どうせ備えるなら、食べてもらいやすいものを、とおすすめします。
備えあれば憂いなしです。赤ちゃんのいるご家庭の方が入院されるたび、心配になってしまうので、例としてとり上げさせていただきました。
『赤ちゃんのやわらかパックごはん』のご紹介
レンチン50秒ですぐ食べられる
赤ちゃんのやわらかパックごはんは、1食分ずつ小分けでパックされたパックのごはんです。1パックを50秒レンチンするだけで、美味しいおかゆのできあがり♪
炊き立てのような美味しさ
赤ちゃんの非常用離乳食といえば、レトルトのおかゆを思い浮かべる方も多いかもしれません。レトルトのおかゆは、レンジでチンしなくても食べられるので、非常食として便利で強い味方です。でも、
独特なニオイが苦手
というイメージを持っておられる方も多いのではないでしょうか。一般的なレトルトごはんは、炊飯した状態のお米を加工する工程が多いため、お米の粒も潰れやすく、風味が落ちやすくなっています。
しかし、パック包装された「赤ちゃんのやわらかパックごはん」は、ちゃんと美味しい、おかゆの味がします。何故でしょう?
安心の無菌包装米飯
「赤ちゃんのやわらかパックごはん」は、無菌包装米飯という、お米本来のおいしさを味わえる製法で作られています。
この、無菌包装米飯という製法は、パックに原料を入れた状態で炊飯、加工する製法なので、できたてのような状態を維持しやすく、お米本来のおいしさを感じられるのです。
材料はお米と水だけ! 添加物不使用。アレルギー対応。
添加物不使用。アレルギー物質(28品目)を含む原材料を使用しておりません。しかも クリーンルーム直結の炊飯釜で炊き上げているので、衛生面も安心です♪
ラインナップは「7倍がゆ」「5倍がゆ」「軟飯」の3種類
7か月ごろからの7倍がゆ 舌でつぶせる7ヵ月頃から
9か月ごろからの5倍がゆ 歯ぐきでつぶせる9ヵ月頃から
12か月頃からの軟飯
「赤ちゃんのやわらかパックごはん」は、「7倍がゆ」と「5倍がゆ」「軟飯」3種類のラインナップ。月齢や体調に合わせて選べるのはうれしいですね。
レンジが無くても
レンジでチン!しないと食べられないので、非常食としては、レトルトに一歩及ばずのパックおかゆ。レンジがない時の温め方について、ピジョン公式ページに紹介がありましたので、載せておきますね。
耐熱性の袋(ポリ袋調理に使う、半透明の物)に、パックごはんの中身を入れ、出来るだけ空気を抜き、口を縛ります(ボウルに水を張って、袋に入れたごはんを沈めて口を縛ると、上手く空気抜きができますよ)。
水が入った鍋に入れ、沸騰した後、そのまま10分加熱し続けてください。途中で裏返すと均等に温まります。
やっぱり、チン♪に比べると面倒ですね。でも、離乳食を用意しても食べてもらえないと悲しいので、赤ちゃんのために、美味しいおかゆを備えておくと心強いですよ。