休日リビングでリラックス『自立式ハンモック』おすすめのハンモックと口コミは?
休日のリビング。室内でくつろげる自立式ハンモック。
天気のいい昼下がり。リビングのガラス越しにあたたかな日差しが室内に届きます。そんな休日の午後、ハンモックでお昼寝するというのはいかがでしょうか。素敵な休日、自立式のハンモックなら、自宅にいながらリゾート気分のくつろぎが得られます。
アジアンリゾート気分ナチュラルな木製アーム『ゆるふわモック』
お手頃価格のハンモックながら、耐荷330Kg!アカシアの木で作られています。
パパが休んでいるところに子供たちが乗ってきても、これなら大丈夫ですね!
ハンモックも色々な国の商品が出回っていますが、『ゆるふわモック』は、生活の中にハンモックが根付いているベトナム製。寝心地や使用感は間違いなしですね。幅広のネットでゆったり。身体にフィットしやすく、通気性がいいという利点があります。
折りたたみ式のスタンドはワンタッチで 開きます。結束バンド・収納袋もついて、キャンプ用に持ち運びも出来ますよ。
くつろぎのネットと木製アームの組み合わせは自由。インテリアに合わせてお選びください。
少し長めのロングタイプ、
ハンモックチェアーや、室内物干しにもなるマルチタイプもありますよ。これなら、室内で邪魔になることなく大活躍してくれそうです。
おすすめの口コミは?
組立はめっちゃ簡単。逆にこれだけでいいの?とちょっと不安になりながら乗ってみたところ、ギシギシすることもなく、めちゃくちゃ快適。
ネットは使ってるうちに伸びると記載の通り、最初はアジャスターの一番長いところを使っていましたが、一晩使用後は、だいぶ床に近い位置まで下がってきたので、片側を一番短いところに変更しました。木製アームがあることで、ネットがある程度広がった状態になるので、乗り降りもしやすい感じです。
当方、身長172cmですが、頭部を木製アームギリギリまで寄せると、足元はアームまで20cmくらい余裕があります。購入の際にロングタイプと悩みましたが、180cmくらいまではノーマルタイプでも大丈夫と思います。あくまでも個人的見解ですが。
ネット自体がメッシュ状態なので、夏でも蒸れずに快適です。
頭の方にクッションか枕でも置いて、タオルケットでもかけておけば、リビングだけで生活できそうです(笑)
インテリアを邪魔しない Sifflus 3WAYポータブルハンモック
やさしい質感の美しい木目調スタンド。出しっぱなしでも部屋の雰囲気を壊しません。ナチュラルな木目は空間に安らぎをもたらします。 付属のハンガーロットをスタンドに掛けると、ハンガーラックとしてご使用いただけます。ライフスタイルに寄り添ったハンモックのセットです。
たまには気分を変えてチェアーで読書などもおしゃれですね。
組立てが簡単なスタンドなので屋内外問わずスムーズに組立て、お楽しみいただけます。持ち運びに便利な収納バッグが付き。スタンドを折りたたんでハンモック&チェア用生地を入れ、リュックのようにお出かけができます。
口コミは?
デザインはおしゃれで組み立ても簡単。とてもお気に入りになりました。
リビングで洗濯物やハンガーをかけっぱなしにしていますが見た目が素敵なので出しっぱなしでも気になりません。問題としては、ハンモックが高く子供が三歳と五歳ですが一人で昇り降りができないこと。毎回乗せて降ろすのは面倒です。ハンモック生地が固く伸縮性がないので乗りずらさもあるのかな?安定性はあるので倒れることはありませんでした。
6色から選べる revir of river 3WAYハンモック 自立式
こちらも、ハンモックだけでなく、チェアやハンガーラックとして3通りに使えるタイプです。結局室内で、となると室内星機能が欲しくなってしまうんですよね。普段はリビングの椅子として、リラックスしたいときはハンモックにと狭い部屋で使うにも最適です。このシリーズの特徴は、ハンモックとチェア用のクロスに、クッションもセットになっているので、インテリアとしてコーディネートしやすいということ。座りごこちや寝心地も、自分好みに調節できるのも嬉しいポイントです。
種類のフレームカラーはモダンなインテリアからナチュラルなインテリアまで対応できます。
フレームとクロス+クッションの組み合わせで、お部屋の印象も変わりそうです。
ハンモックチェア、インテリアとしても素敵ですよね!このチェアにすわってビール飲みながらプロジェクターで映画なんて見たいと思ったのでした。
自立式のハンモック、思ったよりもたくさんあったので、新たなリビングのスタンダードとして取り入れていきたいです。