選ばれる理由がありすぎる秋におすすめのオックスフォード　ブーティ

秋だからおしゃれして出かけたい。足がキレイに見えるヒールが欲しい。でも、疲れるのはイヤ。

普段、スニーカーばかりなので、ヒールのついた靴って、本当に履かなくなりました。でも、スニーカーではちょっと、という服もあります。そういう時はどんな靴がいいかな、ということでネットを徘徊してみました。するとあったんですね、疲れないヒールの靴。

おすすめのオックスフォードブーティはこれ！スタイリッシュなのに安い！そして痛くない！

結論から言って、早く買って下さい。品切れ続出です。

ヒールはこう選ぶ

冠婚葬祭は別として、基本、もうずっとオックスフォードを選んでおります。甲の部分が紐なので、甲高の私でも苦しくなく、ヒールが太くて安定していること。歩きやすさ、安定感は勿論なんですが、重要ポイントとして、排水溝の溝にはまらない太さがいいんです。

ヒールのパンプス強要されていた時代、この排水溝の穴にヒールを突っ込んで、どれだけ削ってきたことかわかりません。どれだけリペアに出したことか。マジックで塗ったりしたのも懐かしい思い出です。しかし、ヒールを太くしても、この難からは逃れられないので、出来るだけ皮で巻いていないものを選ぶようにしました。傷はつきますが、めくれ程のダメージはありません。

ヒール高が8cmで、スタイルを良くみせてくれますね。

ファスナー付きで履きやすい

ファスナーがついていると、履くときが楽ちんなのはもとより、脱ぐ時に楽なのが嬉しい仕様です。歩き回った後って、けっこう足がむくんでいて、脱ぐ時、辛いんですよね。でも、ファスナーを下すとほっとしますね。

つま先に工夫

これ、意外と盲点なんですが、靴のつま先って微妙に印象を変えてしまうんです。自分の足の形に合ったものを選ぶのは勿論の事ですが、丸すぎると幼く見えるし、とがりすぎていると足が痛くなりますし、攻撃的な印象を与えてしまうことも。伝統的な形で、少しほっそりしたこの先端なら、足がキレイに見えますし、落ち着いた印象を与えることも出来ます。ガーリー過ぎず、マニッシュ過ぎず、絶妙な匙加減です。

しかも、裏が滑りにくくなっていて、雨の日の地下街でも安心です。

え？何故地下街かって？

滑りやすくないですか？雨の地下街（笑）。

 オックスフォードのブーティなら季節を問わない

一年中履けます。秋冬のイメージが強いオックスフォードですが、トラディショナルな「靴」の印象が強いため、意外と「季節」を問いません。Tシャツにもいけますし、チュールやシフォンのふわふわした素材とも相性抜群。むしろ、私はそんな女性的な素材と合わせて、足元をオックスフォードの靴で締めるのがおしゃれだと思っています。

種類が豊富！人気のデザインから売り切れてしまうので急いで！

こんなに種類があると迷ってしまいます。安いので、まとめ買いしたくなりますね。デザイン自体はベーシックなので、通年履けますし、来年だって履けるでしょう。迷わなくて大丈夫です。無駄にはなりません。

サイズの見方

MADE　IN　CHINAなので、サイズがS～3L表記になっています。面倒ですが、一度ご自分のサイズを測ると間違いないと思います。通販って、試着できないのが辛いところ。でも、一度知ってしまえば応用できます。このタイプの靴は、まよったら1サイズ上を購入してもいいと思いますよ。

このタイプの靴って、靴下履けますから！

寒い冬、厚手の靴下でもOKだと嬉しいですよ！足元の暖はお出かけの味方です。

口コミ見てみましょう

残念なレビュー

良かったというレビュー